【ドイツ】日本語教師として絶対に働ける3つの理由

ドイツ
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こんにちは、ネクトです

外国で日本語教員として働きたい方向けに書いていこうと思います

私はドイツに来て、一年たたずに日本語教員として実際にクラスをもって教えたことがあります

日本に住んでいて実際に外国で先生として働きたいと思っても想像するのは難しいですよね

当時の私もそうでした

「働くなら日本語教師がしたいな・・・」

ドイツへワーホリを決めた当初、自分のスキルを活かした仕事をしたいと漠然と考えていました

しかし、大学で資格を取ったものの講義では授業研究と少しの実習の経験しかありません

英語もなんとかコミュニケーションが取れるくらいだったし、ドイツ語も大学で少し学んだ程度と不安要素だらけ・・・

それでもいざドイツに来てみれば、簡単に日本語教員として働き始めることができました

ビザの関係で今は違う仕事をしていますが、当時は語学学校で2クラス、ジュニアクラス1クラス、個人で2クラスを受け持っていました

結論から言うと、日本語教師として働けます

そしてそんなにむずかしいことではないです。3つの理由を紹介します

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資格がなくても働ける

極端に言えば、資格は必要ないです

私が働いていた学校は様々な言語を学べる学校で、日本語クラスもありました

そこで働いていた日本語教員の方と知り合って、簡単に面接までこぎつけられました。面接では英語の履歴書と大学修了証を持参し、軽く会話してすぐに契約書にサインができました。

私は大学で日本語教員養成課程を修了していたので証明書を持参しましたが、一コマの給料が少し多くなる程度で必ず必要なものではありません

日本ではあまり想像できないくらい外国はあっさりしていますね

もちろん学校によってはもう少し厳しく審査する場所もあるかもしれませんが、ある程度の英語ができれば問題ありません

働く場所を決めるのはそこまで難しいことではありませんね

問題なのは実際にどうやって教えるかですが、クラスを持ってしまえばあとはやるしかないので試行錯誤しながら頑張りましょう

大学で日本語教員養成課程を受けている、または修了しているなら想像するのは難しいことではないと思いますが、そうでない場合は日本語文法がどのようなものかを勉強しておくといいと思います

インターネットで検索すれば授業の進め方は山のように出てきますので、それを参考にしながら自分に合った教案を作りましょう

そのうちこのブログでも紹介していくかもしれません

直説法で授業ができる

もし、英語もその国の言語もあんまり自信がないよって思う場合でもご安心を

語学教師は必ずしも外国語が流ちょうに話せなければいけないなんてことはありません

日本語のみでも授業はできます

直説法、ですね

直説法とはなんぞや?

と思うならば、中学や高校、大学にいたであろうネイティブの英語の先生を想像してみてください

彼らは基本的には日本語を使わず、すべて英語で授業していますよね

あれが直説法です

I’m happy.

これを伝えるときネイティブの先生だったら大げさなジェスチャーやスマイルの絵をかいたりなどして伝えているはずです

間違っても、「happyはうれしい時に使う形容詞です」

なんて教えるネイティブの先生はいないですよね(笑)

日本語を教える場合も同じ原理です

今まで見てきたネイティブスピーカーの先生を真似して授業を行えばいいんです

ただ、直説法は難易度が高い教授法ですので英語が使えたほうが無難です

直説法で授業を行う際は、しっかりと教案を作り上げて場数をこなしていけば生徒にとってすごく楽しい授業になると思うのでチャレンジしてみてください

日本語の需要はけっこう多い

これが一番大事なことですよね

教えようと思っても日本語を勉強したい人がいなかったら話になりません(笑)

これ、知っていましたか?

世界には約200ヵ国あって、その中で日本語を母語としているのは日本だけです

こう聞くと日本語って世界的に見て少数派ですよね

しかし、日本は世界的に見て大きな国であり、人口も国力もあります

日本語を母語として話す人口割合は意外にも世界第9位となりますhttps://japan.wipgroup.com/media/language-population参照

他国と比較しても日本語を学ぶメリットはたくさんあり、漫画、アニメ、映画といった日本のサブカルチャーは多くの外国人を魅了するひとつとなっていますね

日本への外国人旅行客も毎年数を増やしています

実際、私が受け持っていたクラスにも多くの日本のサブカルファンの生徒さんがいっぱいいました

授業のたびに日本の映画を持ってきて紹介したり、アニメや漫画で使われている日本語の意味などの質問などが度々あったりして、日本の文化やサブカルチャーが幅広く世界に浸透していると驚きました

ドイツでは、アジアは地理的にも遠いところに位置していて、異色の文化を体験できるということで人気の旅行先のひとつとなっています

日本食も日本語のまま根付いているものもたくさんありますし

結論

日本語教師として働くことは可能です。難しくはありません

資格は必須ではないし、英語が堪能でなくとも日本語文法の知識があれば直説法で授業ができます

ド田舎ではさすがに需要はないかもしれないけど、ある程度大きな町だったら日本語を学びたい人は絶対にいます

こんな私でも気づけばしっかり先生になってました

  • ☑教授法は一年間大学で学んだ知識のみ
  • ☑英語、ドイツ語はままならない
  • ☑外国未経験

始めてみて一番に感じるのはやりがいです

初めのうちは授業が思うように進められずそれどころではないですが、毎回学びに来る生徒の様子を見れるようになると先生としての自覚が生まれるし、自信がつきます

人前に立って喋ったり、生徒一人ひとりの性格が分かってきたりと、自分が成長していく過程も感じられるので、チャンスがあれば思い切って始めて欲しいと思います

最後まで読んでいただきありがとうございます

もし気になることがあればコメント欄にて書き込みお願いします!

それではこの辺で

Tschüss!

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